膝の痛み 治し方

不安定な膝をベルトで安定化

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「軟骨力アップ体操」で、軟骨細胞を活性化!

2013年03月18日

「軟骨力アップ体操」で、痛みがとれるメカニズムは、以下の通りです。

・酸素供給で軟骨の減少を防止

痛いからと安静にしていると、軟骨細胞は酸欠で死んでしまう。
軟骨には、血管が無い。
そのため軟骨細胞は、関節液から酸素と栄養をもらう。
酸素を含んだ関節液が軟骨にしみ込むには、運動による刺激が必要。

・体操により、ひざの内部の血流が改善

ひざ痛を引き起こす軟骨の破片やサイトカイン(化学物質)が、血管から排出される。

さらには、運動すると、PGC-1αという物質が、筋肉から分泌される。
PGC-1αは、毛細血管を増やす作用がある。
毛細血管が増えると、血液に運ばれて全身の細胞に酸素と栄養がゆきわたる。老廃物の排泄もスムーズに行われる。

 

「軟骨力アップ体操」の基本のキは、「脚上げ体操」。


あお向けに寝て、片方のひざをたてる

伸ばしたほうの脚を、ひざを曲げずに床から10㎝上げ、5秒間静止してゆっくりと戻す。反対側の脚も同様に行う
( 『NHKためしてガッテンガッテン流!腰痛・ひざ痛 解消の新ワザ 』 p47)

 

これを、朝晩10分ずつ続けるだけ。
NHKためしてガッテンでも、イチ押しの体操。

人工関節置換術

2012年08月04日

・金属とポリエチレンでできた人工関節を、膝関節の中にはめ込む手術。

  過度に摩耗した関節軟骨を削りとって、その部分を人工関節に置き換える。

・人工関節の耐用年数は、約20年。

 
→ 高木ブーさん 変形性膝関節症で、三度も人工関節置換術を受ける
 

変形性膝関節症の治療と対策

2012年08月04日

 ・運動療法

   ・ストレッチで、膝関節の可動域を広げる
       →宮田式ひざ痛解消マニュアル
       →中川式ストレッチ
  
   ・筋トレで、膝と股関節を支える筋肉を鍛えて治す
      ・大腿四頭筋
         膝関節を支えている。
         歩くときなどの膝関節の横ぶれを防ぎ、膝の内側への負担を軽減。
                 脚(大腿骨)の屈曲(前に上げる)
         スクワット
      ・内転筋
         脚が外側に広がらないように股関節を支え、膝への負担を軽減。
         脚の内転(内側へ閉じる)
         サイドランジ、スライドレッグカール、ヒップアダクション
      ・中殿筋
         脚が外側に広がらないように股関節を支え、膝への負担を軽減。
         脚の外転(外側に開く)、内旋(内側へ回す)
         ヒップアブダクション、ヒップリスト、ヒップサイドベンド
    ・体操
      ・軟骨力アップ体操

  ・薬物療法

      ・非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDsエヌセイズ)
        ・外用薬
          塗り薬
          貼り薬

        ・内服薬
        ・坐薬

      ・・解熱鎮痛薬(アセトアミノフェン)
         脳に作用して痛みに対する感受性を鈍くする。
         消炎鎮痛薬に比べて副作用が少ない。

      ・ヒアルロン酸の関節内注射

         ヒアルロン酸は、関節の内部を満たしている関節液の成分の一つ。
         注射薬として、膝関節に注射針を刺して関節の内部に直接注入する。

         ヒアルロン酸の働きは、
          ・軟骨を保護する
          ・関節の動きを改善する
          ・炎症を抑える

                            副作用は比較的少ない。

 

      ・オピオイド

         神経過敏による痛みを抑える。
         脳や脊髄に作用して痛みの伝達を抑える。

         脳や脊髄にある、インスリンを調整する部分に作用して、強い鎮痛効果を発揮する。
         モルヒネやリン酸コデインなどがある。

       

      ・サプリメント
        ・ヒアルロン酸
    

  ・手術療法

      ・関節内郭清術
      ・骨切り術
      ・人工関節置換術
      ・培養軟骨移植手術手術

 

  ・装具療法

      →装具外来

      ・足底板療法

      ・膝関節装具(ブレース)