膝の痛み 治し方

不安定な膝をベルトで安定化

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ヘビーウォーキング

 
膝に負担がかからない、ってホントですかね?
 

 父が長年実践しているトレーニングが、ヘビーウォーキングです。
 これは、背中と足首に負荷をかけて行うウォーキングです。
 ウォーキングは健康にとてもいいのですが、ただ歩くだけでは、登山のトレーニングとしては効果が低いのです。
 やり方は、背中に荷物を入れたリュックを背負い、両足首にアンクルウェイトをつけます。リュックには、水を入れたペットボトルや雑誌などを詰めます。重さは、最初は5~10㎏がいいでしょう。慣れたら少しずつ上げていきます。
 アンクルウェイトは、最初は500g程度から始めましょう。それ以上重いと足が上がらず段差につまずきやすくなります。この重さに十分に慣れてから、ウェイトを上げていきましょう。
 このウォーキングのスタイルは、登山の装備を想定して父が編み出したものです。
 登山は、重い荷物を担いで行う特殊な運動。特に高所登山では、重装備になります。足元も、高所用の靴、アイゼン、オーバーブーツなどで片足5に啄にもなるのです。その重さで動くことに普段から慣れておこうという狙いです。そうすれば、実際に登ったときとても楽に感じるのです。
 最大の利点は、膝に負担がかからない点です。意外に思われるかもしれませんが、重さがあることで歩行がゆっくりになるため、膝にかかる負担はむしろ少なくなるのです。腰や足首への負担も減ります。
 また、できればハートレートモニターをつけて心拍数を測りながら行うといいでしょう。
 ハートレートモニターは、どれくらいの体力的負荷がかかっているかを客観的に教えてくれます。
 一般的な指標とされる心拍数は、「180-年齢」。この数値が、乳酸(疲れると出る物質)を出さず、効率よく脂肪を燃やしてくれるベストな状態です。(『「年寄り半日仕事」のすすめ』p84~p85)

 

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