膝の痛み 治し方

不安定な膝をベルトで安定化

スポンサードリンク

カテゴリー

膝の痛みを、しっかり治したい!TOPページ

ザムストEK-3

 

 
筒状ではなく、マジックテープで上下を固定するフルオープンタイプなので、シューズを履いたまま脱着で
きるんです。
 
アジャスタブル面ファスナーで、圧迫力の調節も可能。
 

スポンサードリンク

バイオギアサポーターMK-2

 

 
ひざのお皿の安定性をサポート。装着もカンタン。
 

スポンサードリンク

『腰痛は巻きタオルでよくなる!』高平 尚伸 著(河出書房新社)

腰痛は巻きタオルでよくなる!
高平 尚伸
河出書房新社
売り上げランキング: 61,642

膝の痛みを、しっかり治したい!でも、引用中。
→ 正座のリスク

スポンサードリンク

正座のリスク

 
まずは、正座と、ひざの「変形」との関連性ですよね。
 

 負荷とは重荷のことであり、過重な仕事になっているかという問題ですが、これは、正座をしている時間や期間によっても変わります。
 茶道をしている人が数時間の正座の後にテニスなどのスポーツをすると、ひざがガクガクする感じになるといったことをたまに耳にします。このひざのガクガク感は、ひざが不安定になっている症状の可能性があります。
 たとえば、ひざの関節の動きにともなって半月板は移動しますが、正座というひざにとっては最大屈曲位での状態のために、半月板が弾性変形(ある物体が外力を受けるとその物体は変形するが、外力を取り除くと原形にもどる変形のこと)してからの回復に時間を要している可能性も考えられます。靭帯でも同じことがいえるかもしれません。
 また、「正座は体重がかからないので変形性関節症のリスクはない」と考えている人がいるかもしれません。事実として、正座は変形性関節症の発症のリスクとは考えられていません。しかしじつは、膝関節は体重のかかる大腿骨と脛骨の部分の関節だけでなく、体重のかからない膝蓋骨と大腿骨のあいだにも関節があります。つまり、長時間でしかも長期間つづけば、大腿四頭筋と膝蓋腱に引っ張られて、膝蓋骨と大腿骨には通常以上の圧迫の力がかかります。
 つまり、正座が長期間つづくと一部の変形性膝関節症になる可能性はないとは言い切れないわけです。さらに、正座のさいの骨の位置を調べた研究があります。これらの研究から、和式の生活は洋式の生活と比較して、膝関節により多くの負荷をかけていることが推察されます。
 正座の姿勢で仕事をする人(長時間かつ長期間)が、将来的に変形性膝関節症になる可能性について明らかにした医学的データはありませんが、正座はひざへ負荷をかけることはないとはいい切れません。また、変形性関節症にならない根拠もないというわけです。(『腰痛は巻きタオルでよくなる!』p97~p98)

 
長時間の正座は、やはりリスクが大きいんですよね。
 

 すでに変形性膝関節症の方にとっては、病状の進行度にもよりますが、正座をすることはかえって膝関節痛を強めてしまうことがあります。正座は変形性膝関節症には不向きですので、洋式の「イスと机」のライフスタイルがおすすめです。
 正座には、エコノミークラス症候群の発生のリスクもあります。エコノミークラス症候群は長時間飛行機の機内に座りっづけると起こることから、最近ではロングフライト症候群とも呼ばれます。エコノミークラス症候群は、正式には深部静脈血栓症のことをいいます。
 深部静脈血栓症は、下肢の深部静脈内に血のかたまり(血栓)が生じる病気で、場合によってその血栓ははがれて、血流にのって流されます。その血栓が大きい場合、肺まで流れて肺動脈を大きく閉塞させると、ときには死に至る可能性のある肺血栓塞栓症を招くことになります。
 深部静脈血栓症の原因は、もともと静脈の血が固まりやすい体質だったり、ケガや病気などで静脈の壁が傷んだり、静脈のなかの血の流れがよどんだりすることなど、大きく3つの要素があるといわれています。
 正座をするとひざが最大限に曲げられ、さらに上半身の体垂が乗っかるので、その圧迫により下肢の静脈の中の血の流れはよどみます。つまり、長時間の不動状態での正座は、そのときの身体の状態にもよりますが、深部静脈血栓症を起こしかねないといえるわけです。(『腰痛は巻きタオルでよくなる!』p98~p99)

 

スポンサードリンク

『NHKきょうの健康 100歳まで元気に歩ける体づくり 75のコツ』(主婦と生活社)

NHKきょうの健康 100歳まで元気に歩ける体づくり 75のコツ
主婦と生活社
売り上げランキング: 37,468

膝の痛みを、しっかり治したい!でも、引用中。
→ 臼蓋形成不全

スポンサードリンク

『「年寄り半日仕事」のすすめ』三浦 雄一郎 三浦 豪太 著(廣済堂出版)

「年寄り半日仕事」のすすめ
三浦 雄一郎 三浦 豪太
廣済堂出版
売り上げランキング: 278,964

膝の痛みを、しっかり治したい!でも、引用中。
→ ヘビーウォーキング

スポンサードリンク

ヘビーウォーキング

 
膝に負担がかからない、ってホントですかね?
 

 父が長年実践しているトレーニングが、ヘビーウォーキングです。
 これは、背中と足首に負荷をかけて行うウォーキングです。
 ウォーキングは健康にとてもいいのですが、ただ歩くだけでは、登山のトレーニングとしては効果が低いのです。
 やり方は、背中に荷物を入れたリュックを背負い、両足首にアンクルウェイトをつけます。リュックには、水を入れたペットボトルや雑誌などを詰めます。重さは、最初は5~10㎏がいいでしょう。慣れたら少しずつ上げていきます。
 アンクルウェイトは、最初は500g程度から始めましょう。それ以上重いと足が上がらず段差につまずきやすくなります。この重さに十分に慣れてから、ウェイトを上げていきましょう。
 このウォーキングのスタイルは、登山の装備を想定して父が編み出したものです。
 登山は、重い荷物を担いで行う特殊な運動。特に高所登山では、重装備になります。足元も、高所用の靴、アイゼン、オーバーブーツなどで片足5に啄にもなるのです。その重さで動くことに普段から慣れておこうという狙いです。そうすれば、実際に登ったときとても楽に感じるのです。
 最大の利点は、膝に負担がかからない点です。意外に思われるかもしれませんが、重さがあることで歩行がゆっくりになるため、膝にかかる負担はむしろ少なくなるのです。腰や足首への負担も減ります。
 また、できればハートレートモニターをつけて心拍数を測りながら行うといいでしょう。
 ハートレートモニターは、どれくらいの体力的負荷がかかっているかを客観的に教えてくれます。
 一般的な指標とされる心拍数は、「180-年齢」。この数値が、乳酸(疲れると出る物質)を出さず、効率よく脂肪を燃やしてくれるベストな状態です。(『「年寄り半日仕事」のすすめ』p84~p85)

 

スポンサードリンク

『健康寿命の延ばし方』大渕 修一 著(中央公論新社)

健康寿命の延ばし方
健康寿命の延ばし方
posted with amazlet at 14.01.28
大渕 修一
中央公論新社
売り上げランキング: 359,244

膝の痛みを、しっかり治したい!でも、引用中。
→ ハムウォーキング

スポンサードリンク

ハムウォーキング

キーワードのひとつが、「剪断力」。
 
剪断力は、関節の動揺性に関係するんです。
 

 膝の痛みに関連して、ハムウォーキングという方法を紹介します。膝の痛みを少なくするには、筋肉をうまく使って安定性を増すことが必要であり、すなわち筋肉のコルセットを作って安定させるとよいというお話をしました。この筋肉のコルセット機能を簡単に高めていく方法が、ハムウォーキングです。
 関節の動揺性と痛みの関係は、餅つきの第一工程に似ています。今では、餅つきをする家は少なくなったかもしれませんが、餅つきの第一工程では、蒸かした餅米をつぶすという作業をします。蒸かしたままの状態で、杵で上からたたくと、米が臼からはねて飛び散ってしまうので、半分餅になったような状態になるまで、杵と臼をすりこぎのように使ってつぶします。餅米をつぶすためには、杵の頭を持って、餅米を上から押さえつけ、横に滑らせるようにします。これを、専門用語では剪断力といいますが、上から力をかけ、力と垂直方向に杵を滑らすことによって、強いすりつぶす力が発生します。
 膝も同じで、体重を支えるときに、腿の骨と脛の骨にまっすぐ力がかかっているときには、関節軟骨は傷つきません。しかし、力がかかった状態で腿と脛の骨が前後、左右にずれると剪断力となって関節軟骨を傷つけてしまいます。関節の固定性が高いと、前後左右にずれることは少ないのですが、関節を支える靭帯などが緩くなって動揺性が高くなると、前後左右に滑って、関節軟骨を壊す剪断力になってしまいます。(『健康寿命の延ばし方』p88~p89)

 

ハムウォーキングの「ハム」は、ハムストリングスの「ハム」。
 

 歩くときには、大腿四頭筋と呼ばれる腿の筋肉が活躍します(図24)。この筋肉は膝の前の方について膝を伸ばす(突っ張る)作用を持ちますが、同時に、この筋肉が活動すると膝を前の方に引っ張る、すなわち前方の関節の動揺を引き出してしまうという作用があります。これを前に引っ張られすぎないように、後ろから支えるのが腿の後ろにある、ハムストリングスです。大腿四頭筋とハムストリングスは、お互いに措抗して働く筋肉で、これが同時に働くことによって剪断力が減ります。歩くときには、前側の大腿四頭筋を主動作筋、そして、後側のハムストリングを措抗筋と呼びますが、どのような関節でも、措抗する力となる、ペアの筋肉から成り立っています。たとえば、肩関節でいえば、上腕骨を前に引っ張る大胸筋と後ろから引っ張る小円筋などが措抗して働いています。この措抗する筋肉を同時に働かせることが、剪断力を減じ、関節の安定性を高めます。
 大腿四頭筋は、足を前に振り出して、かかとが地面につくときに強く働きます。足には体重が一気にかかりますので、このときが、膝への荷重が最大となります。最も体重がかかっているときに、大腿四頭筋が働くのですから、膝を伸ばして足を支えるとともに、脛の骨を前方に引っ張って、剪断力を引き起こす力にもなってしまいます。この剪断力を緩衝するには、これと同じタイミングでハムストリングスを働かせて、脛の骨を後方に引っ張り、前に引っ張る大腿四頭筋の力と措抗するようにすれば、剪断力を減らすことができます。
 ハムストリングスは調整役の筋肉なので、通常は意識に働かせることがむずかしい傾向にあります。少なくともかかとをつくときに、ハムストリングスを同時に緊張させましょう、といっても、自然にできる人はいないでしょう。やや膝を曲げて雪山で雪をこぐように歩くと、ハムストリングスを大腿四頭筋に上手に措抗させて活動させることができます。歩くときは足首の関節を使いますが、ハムストリングスを働かせるためには、なるべく足首の関節を使わないで、漕ぐように歩く様子をイメージしてください。あるいは、凍った道路の上をできるだけ速く歩こうとするときにも、ハムストリングスの活動が高まります。
 しかし、よりイメージして、確実に習得してもらうために、私は、足首におもりを巻いて歩くという方法を考えました。足首におもりを巻いていると自然とハムストリングスが、必要なタイミングで活動するようになります。あまり軽いおもりだとハムストリングスの活動効果が小さいのですが、やや足梅になる程度(男性で片足2キロ程度、女性で片足1・5キロ)のおもりを、足首に巻いて、しっかりと歩くようにすると、自然とハムストリングスの活動が高まります。
 膝の痛い方23名(平均年齢75歳)に集まっていただき、この方法を使って、3ヶ月間おもりを巻いて歩く、ハムウォーキングを実践していただきました。開始前、それから3ヶ月後にご自分の痛みを点数で評価してもらいましたが、結果、痛みの得点は平均7・3点から、3・5点と半減しました。
 たしかに、ハムウォーキングは、痛みが和らぐ運動ではあるのですが、闇雲に歩けばよいというわけではありません。歩く前後の関節の動きを確認しながら、歩いた後に関節がかたくならない程度の量を選んでいただくのがベストです。だいたいの目安は15分歩くところから始めるとよいでしょう。普段より痛みが少ないため、ついつい歩きすぎてしまう傾向があるので、最初は時間を計りながら、8分行って、同じ道を戻るというようにコントロールしながら実施します。実施頻度はおおむね、週3回、1日おきに実施するのを目安にします。(『健康寿命の延ばし方』p89~p93)

 

スポンサードリンク

『メディカルエンジェルストレッチ  更年期』伊集院 霞 著(技術評論社)

メディカルエンジェルストレッチ 「更年期」
伊集院 霞
技術評論社
売り上げランキング: 284,684

膝の痛みを、しっかり治したい!でも、引用中。
→ O脚

スポンサードリンク

1 / 512345

カテゴリ一覧

リンク集

サイト内検索